失敗しない動画配信サービス(VOD)の選び方【無料お試し期間がポイント】

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  • はじめて利用するから選び方があれば教えて欲しい
  • 動画配信サービスっていろいろあるからどれを選べばいいのか迷う
  • お金を払うんだから後悔や失敗はしたくない

動画配信サービス(以下「VOD」という)を選ぶとき迷いがちです。なぜなら、いまのVOD市場は10社以上あるため、「どれを選ば良いの?」と迷ってしまうからです。

たくさんあることは良いことかもしれませんが、利用ユーザーからすればちょっとした迷惑ですよね。

1つのサービスであれば腹を決めて選択することができますが、複数あると「失敗したくない」という欲が出てきます。

そこで本記事では、失敗しない選び方を説明します。

筆者は現在4社のVODを使用しています。これまでたくさんのVODを試してきたので、それなりに選び方は熟知しています。

さっそですが、私が考える選び方のポイントは7つあります。この7つのポイントを抑えることができればベストのVODを選ぶことができます。ぜひ、参考にしてください。

失敗しない動画配信サービス(VOD)の7つの選び方

失敗しないVODの選び方は以下の7つです。

  • 何が配信されているのか?自分が見たい映画・ドラマ・アニメがあるか
  • どのようなシチュエーションで使いたいのか確認
  • テレビやモニターに繋ぐなら画質の確認
  • 移動や出張中に利用するならダウンロードの有無をチェック
  • 月額料金が高いか安いか
  • 【最重要】無料お試し期間で必ず体験する

1つずつ説明していきます。

何が配信されているのか?自分が見たい映画・ドラマ・アニメがあるか

VODを選ぶ上で大切なことが、「何が配信され、自分が見たいコンテンツがあるか」です。理由は、見たいものが少なかったら登録する意味がないからです。

たとえば、「国内ドラマを見たくて「dTV」に登録したけれど、自分が思っているよりも配信されている作品に興味がなかった」など、このような無駄をなるべく防ぐことが大切です。

そのためには、各VODの公式サイトへアクセスして配信作品をチェックしましょう。

いまのVODは、登録していなくても「何が配信されているか」が分かります。

一方で、配信されているコンテンツが分からないVODはその時点で切り捨ててください。なぜなら、配信作品に対して自信がないからです。

まずは、何が配信されているのか?自分が見たいコンテンツがあるのか?ここを確認しましょう。

どのようなシチュエーションで使いたいのか確認

VODを使うシーンを明確にしておくことも大切です。

VODは無料期間を終えると月額料金が発生します。月額料金を支払っていくのだから使い込んだほうがお得です。

使うシーンを明確にしておくことで、料金に見合った使い方をすることが大切になってきます。

よくあるVODの活用シーンは以下のとおりです。

  • 仕事の通勤中に映画・アニメ・ドラマを見る
  • 休日は自宅にいることが多いから映画を見る
  • お正月や年末年始など実家に帰省するけど、実家ではやることがないから暇つぶしに使う
  • リモートワークでパソコン仕事だからデュアルモニターで流しながら仕事したい
  • 以前に購入したタブレットを効果的に使いたい
  • お風呂に入りながら映画を見たい

などなど、VODを活用するシーンはいろいろあります。どのシチュエーションで自分が使っているかイメージしてみてください。

テレビやモニターに繋ぐなら画質の確認

VODは、iPhoneなどのスマホやタブレットからテレビに出力することができます

専用の機器は別途用意しなければなりませんが、大画面で見られるのはメリットの1つと言えるでしょう。

とはいえ、大画面になるほど画像が荒くなってしまうVODも中にはあります。「スマホではキレイに見られるが、テレビに出力すると画像が荒くなる」という現象です。

この原因は、解像度のデータ量問題です。

スマホは画面が小さいためデータの出力は抑えられます。しかし、テレビの大画面にするともともとのデータがスマホ分しかないため、テレビサイズに充分な動画データが送られません。

解像度と画面については、「パソコンモニタ~画面サイズと解像度による文字の見え方」様が非常に分かりやすいので、スマホからテレビに繋ごうと考えている方は参考にしてください。

あくまで個人的な主観ですが、フルHDに対応しているVODはテレビに繋いでもクリアな画質です。

移動や出張中に利用するならダウンロードの有無をチェック

各VODにもよりますが、スマホやタブレットにダウンロードできる仕様があります。ダウンロードしておくことで、オフラインでも視聴できるようになる優れたサービスです。

また、ダウンロードすることで通信量を消費せず視聴することができるのも大きなメリットになります。通信量を消費しないということは通信制限を気にせず視聴できます。

電車通勤時間が長い方や出張が多い方は、ダウンロード機能を重宝すると思います。

将来的にスマホやタブレットに、ダウンロードことを予想される場合は登録前にダウンロードの有無を確認しましょう。

注意ポイント

ダウンロードする際はインターネット通信が必要です。そのため、自宅のWi-Fi環境下などでダウンロードしておくことをおすすめします。

なぜなら、動画データは膨大なのでドコモなどキャリア通信を使ってしまうと通信制限にかかってしまうからです。

また、スマホやタブレットの端末にダウンロードすることはできますが録画はできません。ネットでは「録画できる!」と紹介されていますが、基本的に各VODの利用規約に反しています。

詳しくは「動画配信サービス(VOD)の配信作は録画NG!ダウンロード機能を代替にすべし」こちらの記事を確認してください。

月額料金が高いか安いか

当たり前ですが、月額料金は必ず確認してください。

そして、月額料金を見たときに「高い」と思ったら辞めましょう。逆に「あれ?お得?」だと思ったら使いましょう。

おそらく、ほとんどの方は月額料金が安いサービスが良いと思います。

月額料金が安いVODをまとめた記事がありますので、お得なサービスを使ってみたい方は下記の記事を参照してください。

月額料金が安いおすすめ動画配信サービス(VOD)
【安い】月額1000円以下のおすすめ動画配信サービス(VOD)5選

続きを見る

【最重要】無料お試し期間で必ず体験する

必ず無料お試し期間は利用してください。無料お試し期間は重要な概念です。

理由は、「お金を支払わずにサービスを一定期間利用できるから」です。

無料期間でも見られるコンテンツが限定されるなど縛りや制限はほとんどありません。

無料お試し期間は、そのサービスをそのまま利用できる優れたサービスなのです。「おっ、このVODは自分に合いそう」と少しでも思ったなら、無料お試し期間を使うべきです。

そして、無料期間中に使い込みましょう。サービスを見定めることができるため、自分に合わないようであれば退会、逆に合いそうなら継続の判断していただければと思います。

無料で体験できることは、VODの選び方でもっとも重要なことですので無料お試し期間は絶対覚えておいてください。

はじめての方におすすめなのは「総合型の動画配信サービス(VOD)」

  • 選び方を知ってもよくわからない
  • とりあえず、VODはじめてならどれがいい?

百聞は一見にしかず。とりあえず、VODを使ってみたいと思う方もいるでしょう。そこで、はじめてのかたにおすすめのVODを5つ紹介します。

  1. U-NEXT
  2. Hulu
  3. dTV
  4. Amazonプライムビデオ
  5. Netflix

なお、おすすめ順に並んでいます。どうしても困った方は、「U-NEXT」のお試し体験から始めてください。

それでは、それぞれのサービスについて説明してきます。

U-NEXT

U-NEXT

配信数 180,000作品以上
月額料金 1,990円(税抜)
無料お試し期間 31日間
ダウンロード機能 あり
運営会社 株式会社U-NEXT
※親会社:株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS

VODの利用がはじめての方には、U-NEXTをおすすめします。

月額料金は1,990円と高めのサービスです。しかし、サービスの範囲がほかのVODよりも大きく広いです。

月最低1本は最新作品を見られるポイントがもらえたり、80以上の雑誌やマンガも読めたり、公式で謳っている「観ると読むが一つのアプリで」を忠実に再現されているサービスです。

また、運営している「株式会社U-NEXT」は東証一部上場しています。個人情報などのセキュリティなどは安心して任せられるのも良い点です。

初回は31日間無料になるため、まずは試してみることをおすすめします。サービスの充実さに驚かれるでしょう。

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31日間の無料お試し期間あり!

Hulu

Hulu

配信数 60,000作品以上
※すべて見放題
月額料金 1,026円(税込)
無料お試し期間 2週間
ダウンロード機能 あり
運営会社 Hulu,LLC
※日本では日本テレビ放送網が100%事業継承

Huluはアメリカのロサンゼルスに本拠地を置くVODです。

日本では2011年からサービスを開始し、2019年5月の情報によれば会員数は2,680万人を突破とのこと。日本市場でも大きく成長しているサービスです。

Huluは日本テレビの傘下であるため、日テレ系のドラマが多く配信されています。もちろん、アメリカが本拠地であるため洋画や海外ドラマなども充実しています。

配信されている60,000作品以上のコンテンツは、すべて見放題で追加課金する要素がないのも特徴的です。

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2週間の無料お試し期間あり!

dTV

dTV

配信数 120,000作品以上
月額料金 500円(税抜)
無料お試し期間 31日間
ダウンロード機能 あり
運営会社 エイベックス通信放送
NTTドコモ

「dTV」は圧倒的コストパフォーマンスの良さが特徴的です。運営元もエイベックスとNTTドコモということで、安全・安心面では他のVODの追随を許さないでしょう。

配信数は120,000作品以上とあるが、比較的古い作品が多いため「なるべく新しい作品が見たい」と思っている方にはおすすめしにくいです。

とはいえ、最新作品は「dポイント」でレンタルすることができます。

ドコモユーザーかつポイントが余っている方にとっては、とても使いやすいサービスだと言えるでしょう。

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31日間の無料お試し期間あり!

Amazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオ

配信数 未公開
月額料金 月間:500円(税込)
年間:4,900円(税込)
※プライム会員の料金
無料お試し期間 30日間
ダウンロード機能 あり
運営会社 Amazon.com, Inc.

Amazonプライムビデオは、プライム会員の特典として利用できるVODです。通常のプライム会員特典も受けられるし、VODも楽しめるという素晴らしいサービスになります。

Amazonユーザーであればコストパフォーマンスは、dTVを超えるでしょう。

かといって、注意しなければいけないことがあります。

あくまでプライムビデオは、プライム会員の特典にすぎません。本職で運営している他のVODよりも配信数が少ないです。見たい作品が別途課金レンタルということが多々あります。

ここがAmazonプライムビデオの一番のネックと言えるでしょう。

ただ、プライム会員になろうかと考えている方はぜひ使ってください。特典なので使わないのは勿体ないです。

公式サイト Amazonプライムビデオ

Netflix

Netflix

配信数 未公開
月額料金
ベーシック:800円(税抜)
スタンダード:1,200円(税抜)
プレミアム:1,800円(税抜)
無料お試し期間 なし
ダウンロード機能 あり
運営会社 Netflix, Inc.

さいごは、急成長を遂げている「Netflix」です。あの「GAFA」に並ぶと言われており、ITビジネス界ではNetflixが組み込まれた「FAANG(GAFA+Netflix)」と言われることが増えてきました。

Netflixの特徴は「オリジナル性」です。

オリジナル作品の制作に力を入れており、そのオリジナル作品は「おもしろい」という声が多くあります。

アニメであれば「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、国内ドラマでは「全裸監督」はNetflixの独占配信です。

もちろん、オリジナル作品以外にも妥協がありません。ウォーキング・デッドや孤独のグルメなど人気タイトルの配信も多くあります。

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無料お試し期間はありません

複数契約して見られる作品を増やす

5つのVODを紹介しましたが、加入するVODは1つだけとは限りません。

複数契約するのも1つの手なのです。理由は、2つ以上のVODを使うことで見られる作品を増やせるからです。

たとえば、上記のVODはスポーツ配信が弱いです(というよりもほぼない)

そのため、上記VODに加えてスポーツに特化した「DAZN」を別途加入してスポーツジャンルの視聴を拡大させる。

複数契約は月額料金が膨らみますが、自分の見たいコンテンツが増えることは嬉しいはずです。

複数契約については、以下の記事で解説しています。

VOD,動画配信サービス,複数,契約,組み合わせ
動画配信サービス(VOD)複数契約の恩恵と最強の組み合わせ

続きを見る

VODを利用する際に必要なもの

これからVODを利用する際に、あれば良いものを紹介します。

  • Wi-Fi
  • テレビ接続機材
  • パソコンで仕事をしている人はモニター

Wi-Fi

Wi-Fiは必須です。

Wi-Fiが無い場合、VODを利用するのは現実的ではないと豪語できます。なぜなら、通信量が莫大にかかるからです。

VODを視聴するときの消費通信量は、120分で1GBが消費すると言われています。画像の設定や各VODにもよりますが、かなりの通信量を消費してしまいます。

そのため、キャリア通信を使うとすぐに通信制限に到達し、普段のネットサーフィンが苦痛で仕方がなくなります。

だから、通信制限がないWi-Fi環境を用意しておく必要があります。

テレビ接続機材

別途機材を購入すれば、スマホやタブレットからVODの映像をテレビに映し出すことができます。

代表的なのは、

  • Chromecast
  • Fire TV Stick/Fire TV Stick 4K
  • Apple TV
  • Apple Lightning - Digital AVアダプタ

各VODによって対応する機材が違うので注意してください。

なお、筆者は「Chromecast」と「Apple Lightning - Digital AVアダプタ」を愛用しています。

Chromecastは、ほとんどのサービスに対応していますし、値段も5,000円ほどと良心的です。

iPhoneやiPadの方はアダプタもありです。iPhone・iPadの画面をHDMIに繋げて映し出すだけなので、接続は安定しているし、Chromecastよりも比較的ラクに接続できます。

ただ、純正のアダプタはChromecastよりも高いため、個人的にはChromecastがおすすめです。

パソコンで仕事をしている人はモニター

パソコンを使って仕事をされている方は、モニターを購入してデュアルモニターにするのがおすすめです。

イメージは以下のような感じです。

動画配信サービス,使い方,パソコン,選び方

Macで仕事をしてモニターで映画を楽しむ。ただ、仕事の生産性は非常に低くなるので注意が必要です。

まずは「無料お試し期間」を利用しよう!

まずは使ってみることが1番です。利用してみないと自分に合う合わないが分からないからです。

幸いにも、VODには「無料お試し期間」という最強のサービスがあります。これを使わない手はありません。

ただ、無料お試し期間を使う際に注意してほしいことが1つだけあります。

VODの無料お試し期間は1つ1つ試す

2つ以上のサービスを同時に登録しないでください。

基本的に無料お試し期間は1度しか体験できません。そのため、1つ1つ無料お試し期間を試した方が得する場合があります。

たとえば、U-NEXTの無料お試し期間は「31日間」、dTVも「31日間」になります。

これを同時に8月1日に登録した場合、2つとも同じ日に無料期間が終了してしまいますよね。

1つ1つ使った場合、U-NEXTは8月1日スタート、dTVは9月1日スタートにすれば約2ヶ月間無料でVODで遊べるんです。

中には、すべてのVODを順番に無料お試し期間を使っていくという方までいます。

だから、VODを試す際は1つ1つの方がお得感があります。

さきほど紹介したVODは下記のボタンから戻ることができます。ぜひ、VODを利用して映画・ドラマ・映画を楽しんでみてください。

-基礎知識

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