動画配信サービス(VOD)を契約するメリット・デメリット【期待できる効果とは】

動画配信サービス(VOD)のメリット・デメリット
  • 動画配信サービスと契約しようと思っているけど使うメリットはなにか。
  • 利用することで得られる効果とは。
  • 逆に利用するデメリットを知りたい。

動画配信サービス(以下「VOD」という)と契約しようと考えているが、現在使っている人のメリット・デメリットを知りたい。

このように考えている方に向けた記事になります。

筆者は現在4社のVODを契約しています。これまでたくさんの無料お試し期間を使ってきて辿り着いた4社です。

そのため、VODに関する知識は人一倍あると思っています。

本記事では、VODを利用してきて感じたメリット・デメリットを率直な想いで綴っています。

これから、VODとの契約を考えているかたはぜひ参考にしてください。

本記事でわかること

  • VODの今後・未来
  • VODのメリット・デメリット
  • VODの失敗しない選び方

動画配信サービス(VOD)を契約するメリット・デメリット

VODを契約する9つのメリットと4つのデメリットを挙げます。

下記の内容を知ることで、グッとVODの知識や知見が深まります。

9つのメリット

  1. 5万本以上はザラ!?見切られないほどの配信数
  2. 月額1,000円以内で見放題のサービスがある
  3. 映画・ドラマ・アニメなど1つのサービスで色々なジャンルが見られる
  4. 通勤・通学の”最高”の暇つぶし
  5. めんどくさがり屋は必見!自宅にいながら最新作品をレンタル
  6. 24時間レンタルできる!「貸出中」の心配がない
  7. 近くにレンタルショップがない人は重宝する
  8. 倍速再生ができる
  9. 無料お試し期間で試すことができる

VODは多くの魅力があります。それぞれ解説していきます。

5万本以上はザラ!?見切られないほどの配信数

VODには多くの映画・ドラマ・アニメなどが配信されています。大手のVODであれば、5万本以上のコンテンツを用意しているサービスもあります。

いうなれば、ネット上の動画の図書館です。

最新作品は別途課金する場合が多いですが、過去の名作をたくさん視聴することができます。VODはさまざまな作品を見るチャンスがあります。

とはいえ、「そんなに配信されているなら料金がお高いのでは?」と思うかも知れませんが、料金が高いサービスでも月額2,000円ほどです。

学生ならまだしも社会人のかたであれば、そこまで財布のダメージは高くないでしょう。

それでも「なるべく安く済ませたい」というかたは、下記の記事をご覧ください。月1,000円以内で利用できるサービスをまとめています。

月額料金が安いおすすめ動画配信サービス(VOD)
【安い】月額1000円以下のおすすめ動画配信サービス(VOD)5選

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月額1,000円以内で見放題のサービスがある

VODは大きく分けて「PPV(有料作品)」と「SVOD(見放題作品)」があります。前者は最新作品や見放題対象外作品を別途課金して視聴するもので、後者は月額料金を支払えば見放題になるというものです。

ほとんどのVODは、PPVとSVODが融合されています。つまり、課金しなければ「月額定額で見放題」の状態。

たとえば、SVODの「Hulu」は月1,026円(税込)ですべてのコンテンツが見放題です。Huluの配信数は5万本以上と言われています。

これだけの配信数を、1,000円ほどで見られるのは大きなメリットだと思います。

映画・ドラマ・アニメなど1つのサービスで色々なジャンルが見られる

スポーツに特化した「DAZN」やアニメに特化した「dアニメストア」「アニメ放題」は別ですが、ほとんどのVODはさまざまなジャンルを配信する総合型です。

  • 映画(洋画・邦画)
  • ドラマ(海外・国内)
  • アニメ
  • 韓流
  • ドキュメンタリー

上記はあくまで一例ですが、1つのサービスで色々なジャンルを見ることができます。

マルチに動画コンテンツを楽しみたいかたにとっては、間違いなく重宝するでしょう。

もっと動画を楽しみたいかたは、総合型+特化型を組み合わせた「複数契約」もおすすめです。複数契約については下記の記事にまとめています。

VOD,動画配信サービス,複数,契約,組み合わせ
動画配信サービス(VOD)複数契約の恩恵と最強の組み合わせ

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通勤・通学の”最高”の暇つぶし

VODで配信されているコンテンツは、スマホやタブレットから視聴することができます。一時的に端末に保存できるダウンロード機能を使えば、通信量を消費しないで見ることも可能です。

そのため、長い通勤や通学中に映画・ドラマ・アニメなどを見られるので最高の暇つぶしになります。

電車通勤に1時間かかっているなら、往復で1本の映画を見ることができます。

映画は教養にもなると言われています。ビジネスパーソンは、コミュニケーションの取り方などを映画で学んでみるのもありではないでしょうか。

めんどくさがり屋は必見!自宅にいながら最新作品をレンタル

VODの中には最新作品を別途課金して見ることができるサービスがあります(PPV作品)

これを使えば、自宅にいながら最新作品をレンタルすることができます。

外出するとなると身だしなみを整えなければならないため、整えるのがメンドクサイ休日にはVODが活躍してくれます。

PPVはレンタルビデオショップよりも割高になってしまう場合もあります。ですが、自宅から出ないで最新作品を楽しめることは大きなメリットになり得ます。

24時間レンタルできる!「貸出中」の心配がない

基本的にVODでレンタル作品は「貸出中」になりません。なぜなら、コンテンツがデータ化されているため、破損しないかぎり無限に配信できるからです。

レンタルビデオショップは在庫状況によって上限がありますが、VODでの在庫は青天井です。そのため、貸出中の心配がなく24時間いつでもレンタルができます。

たとえば、下記のようなことだってできます。

  • ふと「あ、この映画みたい」と思い出す
  • VODでタイトル検索して発見
  • キャリア決済やクレカで支払い
  • 視聴

見たい作品からレンタルするまで5分もかかりません。自分の心に思った作品を、すぐに見られるのもVODの特徴です。

レンタルビデオショップが近くにない人は重宝する

レンタルビデオショップには、「電車で行かなければならない」「車で10分の位置にある」など近くにショップがない人にとってはVODを重宝します。

筆者の実家は、町内唯一のレンタルビデオショップが数年前に潰れてしまい、映画等をレンタルするには車で片道1時間かけなければなりません。

地元にいる友人や親は、レンタルできないことに歯がゆさを感じることがあるそうです。

そこで、親に同時視聴ができる私のNetflixアカウントを教えてあげたんです。すると、鬼ハマりしてしまう自体に陥りました。

もし、私の親と同じように近くにビデオレンタルショップがない場合、アカウント共有できるVODを勧めてみてはいかがでしょうか。

倍速再生で半端ない時間効率化

一部のVODには「倍速再生機能」が標準搭載されています。

倍速とか見る意味あるの?」と思われるかも知れません。でも、忙しい社会人のかたにとっては、とても使える機能です。

事実、筆者は1.5倍速で視聴することがほとんです。慣れてくれば1.5倍速でも内容はしっかり入ってきます。

どれくらい倍速再生が凄いかというと、120分の映画を1.5倍速で視聴すれば40分も短縮。内容も入ってきて40分も短縮できる...最高の時間効率ではないでしょうか。

ご多忙なサラリーマンをはじめ、たくさんの映画・ドラマ・アニメなどを見たいかたは活用してみてください。

標準で倍速再生できるVODは、下記の記事でまとめています。あわせて読んでみてください。

倍速再生機能がある動画配信サービス (1)
倍速再生機能がある動画配信サービス(VOD)と早く見るメリット

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無料お試し期間で試すことができる

さいごは「無料お試し期間」です。

ほとんどのVODには「〇〇日間無料!」というサービスがあります。「一度試してみて判断してください」というメッセージです。

無料とはいえ、一部の機能のみが開放されるというのではなく、通常の会員と同じサービスを受けられるのも特徴的です。

「一度試せる」この効果は絶大です。なぜなら、試して自分に合わないなら解約することができるからです。

ユーザーからすれば、ノーリスクでサービスの判断をすることができます。ノーリスクで判断できるんですよ?これ以上大きなメリットはないでしょう。

4つのデメリット

VODには強烈なメリットがたくさんあります。でも、コインの裏表のようにデメリットになる部分もあります。

本記事では、以下のデメリットを説明します。

  • 月額料金など「お金」がかかる
  • 見られない作品がある
  • テレビでの視聴は別途機材が必要
  • Wi-Fiはマスト!キャリア通信のみの人にはおすすめできない

今一度デメリットを理解していただき、メリット・デメリットを天秤にかけてどちらが重いのか考えてみましょう。

メリットが上回れば、試しに使ってみるのがベストです。

月額料金などお金がかかる

当然ですが、VODは月額料金などサービス料金がかかります。

大量の作品を見られるようにします。そのぶんのお金は支払ってね」という当然の考えです。

無料で見られるようであれば、モラルが低い人間たちが使っている違法サイトになってしまいますよね。

著作権が守られている、ウィルス感染の心配もない、そしてたくさんの配信が見られる、この点にお金がかかるのは仕方がないことです。

見られない作品がある

「〇〇本以上見放題!」と謳っているVODは数多くあります。

でも、いざ登録してみると「自分が見たい作品が少ない」「見たい作品は課金」などネガティブな印象を持ってしまうことがあります。

また、「あっちのサービスは配信されているのに、こっちのサービスは配信されていない」という状況もしばしばあります。

VODによって配信作品が異なることで起きる現象です。なので、これから契約を考えている人は「もっとも見たいと思える作品が多いVOD」を選ぶのが重要です。

テレビでの視聴は別途機材が必要

VODで配信されているコンテンツは、テレビでも視聴することができます。

ですが、テレビで視聴するためには、下記のような接続機材が必要になります。

  • Chromecast
  • AppleTV
  • VOD付きテレビ
  • etc...

などが必要です。

VODのメイン環境は、パソコンをはじめとしたスマホ&タブレットです。どうしてもテレビ視聴したい場合は、上記の機材を別途購入しましょう。

なお、Chromecastなどを利用してテレビに映し出す場合、画像が荒くなることがあります。端的に説明すると、大画面テレビに映し出すデータ量が少ないからです。

画質のよいVODは下記の記事にまとめています。画質が気になる方は、あわせて読んでみてください。

VOD,動画配信サービス,高画質,ビットレート,4K,フルHD,SD
【4Kは不要】HDでも高画質な動画配信サービス(VOD)3選

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Wi-Fiはマスト!キャリア通信のみの人にはおすすめできない

VODはWi-Fiはマストです。絶対、Wi-Fiが必要です!

その理由は、動画のため通常のインターネット閲覧よりも通信量を消費するからです。キャリア通信を使って映画等を見てしまうと、通信制限に到達する確率がグッーンと跳ね上がります。

ご存知だと思いますが、ひとたび通信制限にかかってしまうと、表示速度が遅くなりインターネット閲覧やゲームが苦痛になります。

そうならないためにも、通信制限がないインターネット環境を用意しておく必要があります。

動画配信サービス(VOD)の選び方

筆者が感じたメリット・デメリットを紹介させていただきました。

ここまで読んでくれたかたは、俄然VODに興味が湧いていると思います。

そこで「VODの選び方」を説明します。

下記の方法を使えば、あなたにとってベストのVODを選ぶことができるはずです。

  • 何が配信されているのか?自分が見たい映画・ドラマ・アニメがあるか
  • どのようなシチュエーションで使いたいのか確認
  • テレビやモニターに繋ぐなら画質の確認
  • 移動や出張中に利用するならダウンロードの有無をチェック
  • 月額料金が高いか安いか
  • 【最重要】無料お試し期間で必ず体験する

上記1つ1つを下記の記事で解説しています。「どれを選べばいいの?」と悩んでいるかたは、ぜひ読んでみてください。

VOD,動画配信サービス,選び方,無料お試し期間,必要な機器,Wi-Fi
失敗しない動画配信サービス(VOD)の選び方【無料お試し期間がポイント】

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未来は明るい!今後も伸び続ける業界

VOD業界は、今後ますます拡大していくでしょう。今の時代、誰もがスマホを所持していますし、タブレット所持者も増えてきました。また、5Gの到来も控えています。

ますます人はスマホなどに依存していくでしょう。

ネット環境で動画コンテンツを楽しめるVODは、どんどんニーズが高まる環境になっていくと予想します。

現に、VODの契約者数はどんどん増えています。ICT総研の発表によれば、2019年時点で1,990万人いるとのこと。

日本の人口は1億2千万人ほどですから、日本人の16%が使っている計算になります。

まだまだ右肩上がりの市場だと見受けられます。先んじてVODを使い倒していきましょう!

-基礎知識

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